

ヘルニアといっても色々な大きさ、形があり、ヘルニアがでる場所も一つではありません。症状も腰痛から足の痛み(座骨神経痛)まで様々な症状を引き起こします。
椎間板ヘルニアの中には
(1)すぐ手術が必要で危険なタイプ。
(2)自然に吸収されるタイプ。神経根ブロックが効果的なタイプ などがあります。
大半は(2)の方で、各種ブロック治療や装具治療、リハビリ治療を行います。
どのタイプかはMRI画像診断と詳細な診察により判断する必要がありますのでMRIなどの検査が必要となります。
隣接する検査センター(メディカルスキャニング渋谷)と連携し、スピーディーな診断と治療を行います。 |
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